NECエレクトロニクスでは、SoC(システム・オン・チップ)、マイクロコンピュータ、個別半導体という3つの半導体製品を軸にした事業運営を行っています。
それぞれの半導体製品分野で、製品の特徴に合った商品企画、製品設計を行い、営業、開発から生産まで一貫した運用を行っています。
システムを実現するために必要な全ての機能を一つの半導体集積回路(IC)上に集積した「SoC(システム・オン・チップ)」は、複数のチップを用いてシステムを組むよりも小さなスペースに搭載可能であり、消費電力も抑えられるため、小型化・多機能化が進むデジタルカメラや携帯電話、家庭用ゲーム機などの開発に欠かせないキーデバイスとなっています。
多機能化・高性能化と低消費電力の両立――この二律背反する技術課題に応える世界トップクラスのテクノロジーを武器に、NECエレクトロニクスは、お客様ごとにカスタマイズした高品質なSoC製品を提供しています。
CPU、メモリ、周辺機能(周辺LSI)から構成され、メモリにプログラムを書き込むことによって、デジタル情報の「演算・記憶・入出力・制御」を司るマイクロコンピュータ(マイコン)は、エレクトロニクス製品の“知能”として、デジタル家電やAV機器、自動車などに搭載され、あらゆる生活シーンで活躍しています。
NECエレクトロニクスは、家電・AV機器・産業用機器向けの「汎用マイコン」から、高度な安全性と信頼性が求められる「自動車用マイコン」まで、そのバリエーションの広さと信頼性の高さでお客様から高く評価されています。




